7月20日(土)夏の事故防止県民運動の初日、友部SA下りで県警高速隊・NEXCO東日本・他団体と共に、
ペチュニアの鉢植と安全グッズを配布して「高速は重大事故につながる。安全運転で事故防止」を呼びかけました。
とても大盛況でした!
前列左から、当社 篠田会長・県警高速隊 住谷隊長・高速交安協会 小林会長(トラック協会長)です。
パトカーの助手席試乗も体験しましたが、今はMTでなくATでした。
パトライトのスイッチはシフトレバーの隣にあるのですね。ドリンクホルダーが無い!
ちなみに水戸営業所の大畠ドライバーは、ハイウェイモニターとして高速隊長より県内高速のパトロールを任命されています。
また常磐道は、水戸⇔土浦北 が重点速度取締り区間です。(参考:半年間の人身事故件数、水戸~勿来4件、水戸~柏18件)
昨年茨城県では122人の方が亡くなられました。1/3は歩行者となっています。
お年寄りや子供などに注意して走行し、プロの責任として思いやりある運転をして参ります。